ヒト幹細胞培養液の成分、3％から10％に増量！！科学に基づく究極のスキンケアの誕生

内容量：30ml

・ポリリン酸

1959年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、アメリカのアーサー・コーンバーグ博士が研究し、日本の柴肇一白氏に引き継がれて研究が重ねられた成分です。コラーゲンを増やす働きももっており、その能力はビタミンCの最大６倍であることが証明されています。ポリリン酸はそのままでは水溶性で油に溶けにくい性質のため皮膚からしっかりと浸透することができないために、化粧品に配合しても効果が期待できません。そこで、独自の浸透テクノロジー（SLC）を利用することでナノカプセル化し皮膚への浸透性と長時間の安定性を高めFGFが存在する真皮まで届けることが可能になりました。

・ヒトオリゴペプチド-13（ FGF）

グロースファクターと同じく、人の体内で作られるたんぱく質の一種でFGFと呼ばれています。コラーゲンやエラスチンの生成を促進してくれる働きもあります。

※紫外線、熱、酸素などによって劣化しやすいデリケートな原料の為、従来常温での長期間の保存が出来ませんでした。この弱点を改善する為、コアカプセル技術を施すことにより、安定性、浸透性が飛躍的に向上しました。

成分：

成分：水、ＢＧ、グリセリン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ポリリン酸Ｎａ、プラセンタエキス、ヒトオリゴペプチド－１、デカペプチド－４、ヒトオリゴペプチド－１３、オリゴペプチド－２４、オリゴペプチド－３４、ヒアルロン酸Ｎａ、アルギニン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、カルボマー、ジミリスチン酸ＰＥＧ-１２グリセリル、１，２－ヘキサンジオール、フェノキシエタノール